特集 入門・住宅産業 これだけは知っておきたい住宅産業のキーワード

(2017.05.02)

新設住宅着工戸数
50万戸時代の到来で求められる脱新築依存体質

キーポイント
▶住宅着工戸数は中長期的な減少傾向に
▶消費税率の引上げでさらに減少する懸念
▶50万戸時代の到来を予想する声も

住宅市場の「現状」を把握するための重要な指標となるのが、国土交通省が毎月発表している新設住宅着工戸数だ。

近年の住宅着工戸数の推移を見ていくと、2009年度が大きな転換点となっている。リーマンショックによる景気低迷の影響を受けて、着工戸数は前年度比25.4%減の77万5277戸となり、100万戸を割り込んだ。一時は160万戸を超える着工戸数があったが、一気に80万戸を割り込む水準にまで激減したのだ。

その後、住宅着工戸数は徐々に増加していき、消費税率が8%に引上げられる前の2013年度には98万7254戸まで回復した。

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