平成26年3月に発行いたしました公共住宅建設工事共通仕様書・積算基準 平成25年度版について、正誤表が発行されました。

既にご購入済みの方は以下からダウンロードをお願いします。


○公共住宅建設工事共通仕様書 機械編 平成25年度版 正誤表
機械編_ 平成25年度版 正誤表.pdf

○公共住宅建設工事共通仕様書 建築編 平成25年度版 正誤表
建築編_ 平成25年度版 正誤表.pdf

○公共住宅建設工事共通仕様書 電機編 平成25年度版 正誤表
電気編_ 平成25年度版 正誤表.pdf


○公共住宅機械設備工事積算基準 平成25年度版 正誤表
公共住宅機械設備工事積算基準 平成25年度版 正誤表.pdf

○公共住宅電機設備工事積算基準 平成25年度版 正誤表
公共住宅電気設備工事積算基準 平成25年度版 正誤表.pdf

 東日本大震災が発生してから今日で丸3年がたつ。

 いまだ避難生活を余儀なくされている方、仮設住宅に入居されている方が30数万人にのぼる。復興庁の3月7日現在の発表では、被災者への住宅再建見込み約18000戸以上、高台移転は全体の9割の地区で、災害公営住宅は約7割で事業がスタート。被災地での復興の歩みは遅いながらも進みつつある。

 震災の教訓を踏まえての防災・減災への取り組みも各方面で進みつつあり、防災拠点となる公共建物の耐震化率は80%を超えた。
 
 震災直後の意識変化では、住宅の売買で「耐震診断」や「ホームインスペクション」を4割以上の人が希望し、絆の大切さやコミュニティを重視する意識の高まりがうかがえた。

 しかし昨年12月の内閣府の防災意識への世論調査を見ると、大地震に備えて家具転倒防止が4割となるも、残りの6割の人は「先延ばし」や「面倒」が上位となり、耐震補強工事を実施するつもりはない人は前回調査から8ポイント増え約半数にのぼっている。

耐震補強をしない理由では、「お金がかかる」は最多ではあるが前回調査からは減少、「必要性を実感できない」が増えており、震災から時間がたち、切迫感が薄れてきているようだ。

 地震調査研究所の「地震発生確率」が今年1月刷新されたが、それによると、M8~9の巨大地震、南海トラフでは「30年以内」の発生確率が70%程度に変わった。地震は30年後ではなく、明日かもしれないし、今かもしれない。自宅ではなく知らない土地で被災するかもしれない。その時にどう対処すべきか?一人ひとりが災害への準備と心構えだけはもっていたい。(村川)

マラソンや駅伝のシーズンまっただ中に、なぜか思い立って箱根駅伝のルートを歩いてみようと思った。ジョギングでもなく、ただ歩くである。

まずは大手町の読売新聞社前に予定通り10時に着くものの、すぐそばに将門塚があることを思い出して寄り道し、出発が30分遅れる。その後も増上寺だ、赤穂浪士の墓だと寄り道を繰り返し、そろそろ日が傾き出したのにまだ大森。結局、1区のちょうど半分の10㎞ちょいで初日を終了。

都内はなんだかんだ仕事で巡っている。しかし、土曜日は皇居前をはじめあちこちが休日を楽しむ人であふれ、あらためて東京が持つ観光地の一面を見ることができた。

単発で見慣れた風景も歩くとまた違うもの。丸の内から田町へと続くオフィスビル群が、品川辺りからはマンションが増え、道沿いの飲食店が増える。さらに京急沿いに入ると、あちこちで子供たちが走り回るようになる。

東京生まれではあるが、何か新鮮だ。

さて、次回は何とか多摩川を超えて神奈川県に入りたいものである。(平澤)

 だんだんと朝晩が冷え込む季節になってきた。寒さが厳しくなるにつれて、ありがたさが増すのがお風呂だ。寒風の中を疲労困憊して家に帰っても、お風呂につかるだけで生き返る。

 先日、住宅用ガス設備大手のリンナイを取材した。海外展開を強化しており、海外での売り上げが、全体売り上げの3~4割を占めるまで成長している。内藤弘康社長は「国ごとの文化に合わせた商品展開が市場攻略の秘訣」と話していた。日本の製品をそのまま海外で販売するケースはない。

 とくに興味深かったは、海外のお風呂の文化の話。欧米などではもっぱらシャワー。お風呂のバスタブにつかる文化は日本固有のものだという。だからお風呂の追い炊き機能は日本でしか必要ないという。海外のお風呂にもバスタブはあるが、お湯をためてつかると「贅沢なことをするな」と怒られるらしい。日本に生まれてきてよかった。シャワーだけなんて何とも味気ない。

 そして思い出すのが、ある古風な旅館に泊まったときに入った薪炊きのお風呂のこと。旅館の方がお風呂に入る時間に合わせて、薪炊きのお風呂を用意してくれた。これがすごく良かった。体の芯まで温まり、いつまでもポカポカしていた。それ以来、薪炊きお風呂には特別な効能があると信じている。(沖永)

 先日、東京ビッグサイトで開催されたインテリアトレンドショー「第32回 JAPANTEX2013」と住宅建材・設備の見本市「第35回 Japan Home&Building show2013」に取材に行ってきた。この二つは「ホーム・ビル&インテリアWEEK」として同時開催され、住宅建材、設備からインテリアまでを同会場で見ることができるようになっている。なお、今年の来場者数は2万7000人を超えたという。

 会場では、各社が新商品や最新の取り組みを紹介していた。例えば、JAPANTEXに出店した立川ブラインド工業は、今年10月に発売した走行性・静音性に優れるカーテンレール「ビバーチェアネロ」や、11月に発売予定の電動式・ギアアシスト式カーテンレール「トリーチェ」を展示。カーテンレールに実際にカーテンを吊り、新商品の使用感や性能を確かめられる体験コーナーも設け、来場者にアピールした。また、カーテンとブラインドを窓に両方取り付ける「マルチブラケット」による展示も実施。カーテンの意匠性とブラインドの機能性を兼ね備えた窓辺のコーディネートを提案した。

 また、ニチベイは新商品として、今年10月に発売したハニカムスクリーン「レフィーナ45」に加え、来年2月発売予定のプリーツスクリーン「もなみ 45」も展示。最新の新商品を一足先に来場者に紹介した。そして新鮮だったのが「デコブラインド」だ。これは既存ンのブラインドにステッカーなどでデコレーションを施す提案。ブラインドというと単色のイメージが強いが、装飾を施すことにより部屋のイメージが変わって楽しかった。ちなみに会場では、熊本県のPRマスコットキャラクター「くまモン」のステッカーを貼ったデコブラインドが展示されていた。子ども部屋などに使用すると子どもが喜びそうだ。(佐々木)

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