年末の大掃除がラクラク!? 10年間、掃除いらずのレンジフードが登場

(2015.12.28)

もうすぐ今年も終わりますが、年末といえば大掃除。
そのなかで、特に大変なものの一つがレンジフードではないでしょうか。
毎年、悪戦苦闘居ながらファンにこびりついた油汚れなど落とす―考えるだけでも憂鬱になりますよね。

パナソニック エコソリューションズ社のアンケートでも、
主婦が最も嫌いな掃除箇所として「レンジフード」(49%)を約半数の人があげています。
その理由は、「ファンに付着した油の掃除に時間が掛かる」、「手が届きにくい」、
という回答が多かったそうです。

そこで同社は「ほっとくリーンフード」という新開発のレンジフードを開発しました。

「ほっとくリーンフード」では、スイッチを切ると5分間ゆっくりとした回転の残置運転を行い、
ファンに付着した油をファンの下方に落とします。そのうえで、10秒間の急激な高速回転を行い、
遠心力で油をファンから引き剥がします。

はじめに油をファンの下方に落としてある程度の量の油のかたまりを作っておくことがポイントだそうで、
遠心力で油が剥がれやすくなるとのこと。この仕組みにより、〝ほっといても〟クリーンな状態を維持します。
通常の使用ならば10年間、ファンの掃除をしなくても済むそうです。

個人的には、次にトイレの清掃が全自動になってほししいと思います。
汚れにくい機能がつくものもありますが、
さらなる技術改良で全自動清掃が実現してくれたら嬉しいのですが...。


2015/12/28 住まい価値総合研究所 コラムを転載しています。

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